家飲みに"東洋美人"はいかがでしょうか? 2013年7月の豪雨災害から、酒造りができる喜びという「原点」シリーズ、そしてそこから一歩を踏み出す強い意志の表れた「ippo」シリーズを経て、第三ステージへ。

その名も「醇道一途」。

澄川氏が22年前に澄川酒造場へ戻った際、一年だけ杜氏に復帰され、酒造りのみならず蔵元としてのあり方、人としてのあり方を教わった亡き恩師、但馬杜氏「米田幸市」氏の言葉です。

「酒未来」は、山田錦と美山錦の系統を持つ母米を掛け合わせて作られた酒米です。

フルーティで爽やかな香りで、口に含むと透明感がある滑らかで芳醇な旨味が後を引く、バランスの良い仕上がりです。

余韻もダレずにスッと心地よく消えてゆきます。

産  地 山口県 蔵  元 株式会社澄川酒造場 原  料 酒未来、山田錦 アルコール度数 16度 精米歩合 40% 日本酒度 酸  度 容  量 1800ml 

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ショップ 日本酒・焼酎の小野酒店
税込価格 3,300円
hidetaka